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Nostalgic thing

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スイミングプール

ルアンプラバン pool 480



これは昔行った、ラオスの山の中の盆地、、
その寺町にある小高い丘の上に建つホテルのプール。


どこだったかは、どんなとこだったかは忘れてしまったのに、
銀色と青に輝く水の感触だけが残る、、

そんなイメージで、引っ張り出してきた写真を加工してみた。
でもこの時は、肌寒くてプールには入らず、
雨に煙るプールをラウンジから眺めていた。
フランス人のお年寄りの団体が賑やかだったのを憶えてる。





以下は HAPPYLIGHT BLOG に以前書いた記事の転載です。
「 スイミングプール 」 の思い出を綴ったもの、、







加美尾花のバンコクベース。
ここから近隣の国や欧州に出撃するのだ。
まあ、たまには島に沈没しに・・・

ここはもう10年近く確保しているが、最初に探す物件の条件として、
プールがある事、綺麗なプールである事、プールサイドに緑が豊富な事、
プールが部屋から見える事、プールがプールが etc、、、だ。
それ以外は特になし。

予算と相談しながら、ほぼ一か月を要して探しあてたのが、ここ。
日にちも経ち、希望の物件は見つからないのでは、、、と
あきらめかけた頃、たまたま泊っていたホテルの眼下にここを見つけた。

大通りからず~っと奥に入った袋小路の最奥。
運河わきに建つ asian 60`s 建築のコンドミニアム。
ここは建築物としても非常に興味深いのだが、その話はまたの機会に。

しろくまは大のプール好きなのだ。
だからといってほとんど泳がないし、日焼けもキライ。
プールがそこにあり、かつ見えるという事が何よりも大事。

子供の頃近所にプールのある家があった。
生け垣から盗み見したその家の子供たちが遊ぶ姿。その憧れか?
それとも好きだったサンダーバード基地にあるプールが割れ、
そこから1号が「ゴオオ~」と発射される。その格好良いイメージか?
でも、何故これほどにプールへ熱い思いを抱かせるかといえば、
たぶん、、、若い頃に過ごしたリゾートでの記憶なのだろう。







あるときリゾートに長逗留した事があった。
朝食を済ますとやる事がないのでプールサイドへ。
3日、4日と過ごすうち、プールサイドにいる面子がおおむね同じ事に気づく。
そのうち国籍も年齢も性別も違う彼らもこちらに気づき
「Hi!」だの「Hola!」だの、声を掛けてくれるようになった。
何せ暇人のあつまりなのだから、おしゃべりするくらいで何する訳でない。
ただそこにいるだけ。

毎日顔を会わせてきた者同士、他所へ移動する奴、帰国する奴がいれば、
ささやかなパーティが始まる。
それは 「おれに一杯おごらせろ」 程度の極々さりげないものだが、、、
そして緩やかに面子が代わっていく。
これが一期一会の  「プールサイド ソサエティ」

「みんな~ 日本の若いのが明日帰るんだとよー」
しろくまが帰る時もささやかなパーティが催された。

その時味わったあまりに平和で穏やかな空気の記憶が、
しろくまをプールジャンキーにしたのだろう。



写真の大きな木はマンゴーの木。
季節になると大家さんからおすそわけを頂けるのだ。

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